買取査定額が高すぎると危険?【裏事情】

車の値段

新しい車を買い換える場合舎や不要になった車を処分するときに、できるだけ高く売りたいので、査定、買取額の一番高いところに売るのが一般的です。

ところが、1つ注意するポイントがあります。それを見逃すと、高く売ったつもりが実はそうでもなかったなんてことが後から分かること、がっかりしてしまいます。

そこで車を買取いして査定額を見るポイントについてわかりやすく解説します。

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車の査定額を見るポイント

車を買い取ってもらう場合に、余り詳しくなかった私は車両本体価格の買い取り額しか見ていませんでした。

中古車を売る場合、車の売却予定の金額から諸々の経費が差し引かれたものが手取り金額になります。

車+諸費用+査定料

諸費用(諸経費)の中には、車をの納車する手数料や、所有者の名義変更など書類の提出にまつわる事務手数料(代行手数料)などを差し引かれます。

2~3万円が相場ですが、地域差もあるので基本相場には幅があり±5000円程度はさらに上下します。

下取り査定手数料

査定手数料は、査定料などとも呼ばれています。買取専門店(ガリバーなど)で査定をしてもらう場合は無料の場合が多い。ただし個人店のような場合には、7000~1万円程度の査定料がかかる場合が一般的。

自動車税や自賠責保険分

細かいことをいうと、自動車税や自賠責保険なども、車を売却するときにかなり月数が残っている場合、月割りであなたの手元に戻ります。

例えば車を5月に売った場合、10ヶ月分は戻って来るので査定金額に含まれているかも、必ず確認するようにしましょう。反対に3月末であれば、戻ってくるお金はありませんので気にする必要はないでしょう。

手取り金額

本体が50万円で売れても、その他の事務手数料で差が出てきます。車の査定をしてもらう場合、実質手取りの金額ベースで見る必要があります。さらに必要となるのが下取り査定の手数料。

手取り金額=車両本体の査定額50万円ー(諸費用2万円+査定料1万円)=47万円

その他、印鑑証明の費用なども別途、かかるのでもう少し手取金額は減ることになります。そのあたりも計算しておく必要があります。税金などの戻り分も考慮。

高く見せたい買取店

とにかく高く買取するように見せたい場合、ある方法で見積額を調整する裏事情がります。

たとえば査定額が他の買取店よりも2万円高い52万円と査定されても、諸費用・査定料などが他店よりも多くかかり、逆に手取額が減ったなんてことにもなるので、手取り額で見比べるようにしましょう。

特に季節や車が売れる時期になると、たくさんの車を買取するため、業者さんも必死なのでこちらもしっかりと買取額を見比べて損しないようにしましょう。

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