【車の内装】タバコの焦げはマイナス査定

シートの焦げ

車の査定は様々なポイントで上下しますが、マイナス査定の要因になるのは『タバコ』で出来た焦げ。

しかも内装(シートや天井)などに焦げや穴があるくらいですから、臭いもそれなりに染みついているでしょう。

そこで少しでも高く売るための対策についてまとめました。

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修繕する方法

タバコの焦げができた箇所や材質によって、対処の仕方が異なるので、それぞれについて説明します。

スポンジのような材質の場合

シートをタバコで焦がすと、スポンジまで見えてしまう場合があります。その場合は、まずは焦げが浅い場合は、カッターや(紙ヤスリ)ペーパーで削り取れないか検討します。

上手くいけば、目立たなくすることが可能。ただし、削り過ぎると失敗のダメージでさらに査定が下がる原因になるので無理は禁物。

上手く削れても色が変化して目立つ場合は、車用のタッチペイントがあるので、それで色を合わせる方法もあります。(難易度は高い 色あわせが難しい。)

いずれにしても、技術が必要な作業になります。

ちなみに中古のシートは探せば1つ数千円から購入できるようですので、交換するという方法もあります。(紫外線・経年劣化で色の違いはでるかも。)新品は4万前後かかります。

裁縫の技術で縫い合わせる方法もあります。

車を高く売るには何とかしたいですが、素人の補修ではさすがに査定を良くするとまではいかないでしょう。せいぜいマイナスポイントが若干緩和される程度かなと。

専門家に依頼

整備士

専門家が直すと見違えるように補修してもらえます。業者によって技術力の差はあると思いますが、かなりきれいに直せます。(リペア・修繕・補修)

ただ問題なのはコスト。補修にかかった費用の元が取れるかは微妙です。

焦げや穴の大きさ、数によっても価格が異なるので、見積してもらって査定額と比較して決めるのが良いでしょう。いずれにしても面倒です。(1カ所いくらという価格設定の所が多い。)

参考 ディーラーで修繕をしてもらうと、3~4万くらいかかります。シートが買えてしまう場合も。格安の所は仕上がり注意。

この辺りが微妙な査定額との比較になります。車種によっては元が取れる場合があるかもしれませんし、軽自動車で年式が古い場合は元が取れないどころか赤字になります。

タバコは焦げ以外にも、臭いがついて査定に影響しやすい問題です。窓を開けていてもエアコンなどにも臭いがつき、室内空間に煙が充満して臭いが徐々に定着してしまいます。

まとめ

焦げや痛みを放置してお手入れを普段からしていないと、査定業者に厳しく買い叩かれてしまいます。

家族の方が吸われている場合も、メリットとよりも金額的なデメリットの方が大きいので、タバコをこの機会に控えてみるのも検討する機会になるかもしれません。

もし新車になっても吸われる場合は、厚手のシートカバーや熱につよい耐熱性の高い素材を選びましょう。

参考 高く車を買い取ってもらう査定の6つのポイント

車の凹みを補修される方はこちらを参考にしてください。驚くほど綺麗に補修ができます。

参考 サイドミラーの傷を直すポイント

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