車が水害で水没|廃車処分を無料でやる方法とは?

水没した車

台風などで川が氾濫して、床上浸水した場合、車もタダではすみません。私の友人宅も台風で人間の背丈ほども水がきて、車は天井まで完全に水没しました。

私はあまり力はないのですが、後片付けを多少やりにいって驚いたことを、いまでも覚えています。まだ車で行けないので、途中から歩いてたどり着きました。

家の修繕にも多額の費用がかかります。その上、車もとなると・・・。同じ様なケースの場合、参考になれば幸いです。

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保険はどこまで出る?

ソニー損保の場合、車が修理不能の場合は、プランにもよりますが、上限が20万円まで支払われます。ただし地震による津波の場合は対象外。こちらは地震保険に入っていないと、なんともなりません。

20万円・・・車の頭金にもなりませんが(中古車だったらなるかな。)、廃車費用はなんとかなりそうです。この場合も任意保険で車両を対象にした補償内容でなければ、泣き寝入りになります。大抵、車両保険に加入していれば、まずいくらかはでるはず。

水没した車を買ってくれる

保険に入っていなくて、落ち込んでいるとき、水没した車でも買取をしてくれる業者さんいて助かります!

水没した車もいろんなルートで売る業者さんはすごい。おそらくですが、部品で使えるものがあったら、海外に販売するのでしょう。鉄くずもお金になります。

状態があまり酷くなければ、廃車費用がかからず相殺できると思います。さらにいくらかお金が入るケースもあるので、一度、問い合わせるとよいでしょう。

車を持っていってくれるので、レッカー代も手数料も処分費用も業者さん持ちなのも、とても助かります。もし、ご近所で困っている方がいたら、一緒に申し込むと人助けにもなります。

レッカー代は移動距離や場所によっても変わりますが、自走できないので6~8万円くらいかかる場合もあります。
移動距離が1km毎に700~800円くらい。

自分で廃車の手続きもできますが、いろいろ大変です。

参考 廃車のやり方・手続きと流れ【永久抹消登録】

津波や台風で大量の水没車

宮城県の気仙沼に震災後にいったのですが、道路脇にはたくさんの水没車が放置されていました。持ち主が健在なのかもわからない状態でした。

私がイメージした水没車とは異なり、泥が乾燥したものや、窓が割れ木片やゴミなどがたくさん車内に入り込んだ状態でした。

大規模災害で持ち主が不明、ナンバープレートからも本人が確認できない場合は、自治体の当登録されている業者さんが処分されるそうです。

ちなみに東日本大震災で岩手・宮城、福島の3県で水没した車両は二十数万台に上ったそうです。

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