サマータイヤ選び方のポイント|知らないと危険な情報まとめ

赤いクラッシックな車

サマータイヤとは雪の降らない季節に使う普通タイヤのことですが、選び方にこだわりがない方が多いですが、知らないと危険なことがあります。

特に節約を重視される方だと、命の危険もある使い方をされている方がいて驚かされたことがあります。

そこでサマータイヤについて調べてまとめました。

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サマータイヤに求められる性能

車のタイヤは、命を守る大事な部品です。そこに求められる性能は次の様な項目があります。

  • タイヤの静粛性
  • 乗り心地
  • 燃費性能
  • 寿命

「燃費性?」と首をかしげられた方は、タイヤに注目すると燃費が向上するかもしれません。

タイヤの静粛性とは?

「聞こえない!」

特に高速道を走ると耳障りな音がして、会話が聞き取れないことがあります。

その点、静寂性の良いタイヤは、例えば高速道路で傷んだ道でも静かさが違います。最近の純正タイヤも改善されていますが、やはり静かさが違います。

純正は車の価格を安く抑えるために、タイヤもコストダウンのために性能面で劣ります。

音が静かだと、お子さんが何かしゃべっていても、会話も聞き取りやすい。音楽を聞いたりラジオやテレビも内容が耳に入りやすくなります。

「ただし!」
高級車と比べると、車自体の静音対策が違うので、いくら高級なタイヤに変えても限界があります。

トヨタカムリやクラウンのクラスは、ドアに制振剤などがしっかり入っているので、驚くほど静かですね。軽自動車やファミリーカーと、そもそも車の剛性なども違うので、振動も少ないので比べないでください。

とはいえ、やはりタイヤの差は大きい。直接、道路と接地している面ですからね。振動もそこからも伝わります。

ワンクラス上の車は、道路のアスファルトの状態が悪くても、それなりに乗り心地も良いのですが、私が乗っているファミリーカークラスでは、シャーという音が気になります。

その音を少しでも和らげるには、静粛性のタイヤに交換すると改善されます。

どこのメーカーが良い?

おすすめは、下記の3社。

  • TOYO
  • ブリジストン
  • ダンロップ

この3社の中から静粛性の高いタイヤを選べば、失敗はありません。

防音性やロードノイズが気になる方は、まずは手軽にできるタイヤの交換から始めてみては?

ただし家計費からの出費が痛い。最初から乗り心地のいい車を、さっと購入できると良いのだけれど。

乗り心地

車で大事なのは乗り心地。タイヤで加速感も良くなります。踏み込んでから走り出し、加速する感じが心地よくなります。

追従性と表現する人もいますが、人に例えると、地面(路面)を靴(タイヤ)で蹴る感じが良くなります。

一番良いのは、自分の車でタイヤを変えて試乗できれば良いのですが、なかなか難しいので最低限、価格コムなどの使用者のレビューの評価を読んでから選びましょう。他サイトへ飛びます。>>タイヤの口コミ

(低燃費)タイヤと燃費性能

低燃費タイヤというジャンルがあるくらい、タイヤで燃費性能が変わります。

タイヤは路面の上を転がっていますが、地面と抵抗が発生します。このタイヤの転がりの抵抗を低くすると、同じ力でも遠くまで転がるので少ないエネルギーで遠くまでいけるわけです。

例えばピカピカのボールを床で転がすと遠くまで転がりますが、凸凹したボールはすぐに止まってしまいます。それと同じような考え方です。

ただし車のタイヤをつるつるにすると、ブレーキが効かずに危険ですから、ブレーキが効きやすく安全性能を落とさずに、転がりやすいタイヤを開発するのが大変。

そのためタイヤの価格が高くなる傾向にあります。

効果は低燃費タイヤを交換すると、だいたい1リッターあたり1kmくらい改善されるのが目安。

ただ、それだけでは交換する理由にはなりませんが、先ほどお伝えした静粛性やロードのイズといったところも改善されているので、総合的に判断すると良い買い物です。やはりコストをかけるだけのことはあります。

スタッドレスタイヤと混合すると命の危険!

黒色の事故車

「えっ?」

予算の問題でサマータイヤと冬用のスタッドレスタイヤを、混合して使う人がいるらしい。

前輪と後輪で分けたりするようですが、そもそも特性が異なる2種類のタイヤを混ぜて使うのは危険です。

雨の日、ブレーキが効き始めてから止まるまで、種類の違うタイヤだと抵抗も変わります。カーブでもハンドルを切って曲がる具合も変化します。

一番危険なのは後輪をスタッドレスタイヤにすること。ハンドルを切ったときに、予想以上に切れてしまい、最悪の場合には車が回転(スピン)してしまうので、大事故になる恐れがあります。

「知りませんでした」という謝罪だけでは済まないでしょう。くれぐれもタイヤ選びは慎重に。

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