離婚で車の所有者でもめる件

離婚

日本の離婚率から、約3組に1組が離婚します。私の周りでも離婚している方が幾人もいます。

そこで子供や財産でもめるケースが多々あるのですが、車もその1つ。金額が大きいだけに、ここはしっかりしないと、地方の方は車が無くて明日から生活ができないという事態に陥ってしまいます。

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車の所有者はだれ?

  • 車の運転を妻(本人)。
  • 車の所有者が旦那。

こんな場合、離婚をすると車は旦那さんですから、まずいことになります。毎年の税金もありますから、所有者を奧さん本人にする必要があります。

もしこのまま、何の相談もなく離婚して旦那さんが税金や自賠責(任意)保険を解約または支払いが滞ってしまうと、事故をしても補償がなくなるので危険で、しかも違法な状態。

離婚後、泥沼の裁判になることもあるので、離婚される場合は財産分与(民法768条1項)など、細かなことも決めておかないと、後で大きなトラブルに発展します。

最悪!ローンが残っている

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あなたがローンを支払っていて、車の所有者は相手の場合で向こうが乗っている場合。夫婦である間は、家計は1つですのでお互いにやりくりしているでしょうから、なんら問題はありません。

ところが他人同士となってしまうと話しは別。どんどん預金残高が他人のために減っていきますね。普通なら離婚前に気がつくはずですが、急な離婚や浮気が原因の泥沼離婚の場合、冷静な判断ができない場合も。

そこで相手に車を乗っているのだから、ローンも払うように相談すべきです。結婚時の財産のこともあるので、ローン代金を別の形であなたに渡している場合もあるからです。

名義は関係ない

お金がかかる

夫婦でお互いに協力しあって、結婚期間内に資産を蓄積しているので、例え車の所有者が相手側だとしても、財産分与であなたにも受け取れる権利があります。(清算的財産分与

また浮気などの場合、慰謝料的財産分与というものもあるので、財産分与で分からないことがあれば、弁護士に相談されるのが間違いありません。

この辺りは様々なケースが予想されるので、自己判断で相手側に強引に話しを持って行くと、あなたが損をする場合もあるので、冷静に専門化の判断を仰いだ方が後々、損をしないでしょう。

車の処分

離婚をされる場合、財産分与で後から請求される可能性があるので、車を処分(下取り、中古車査定、廃車)される場合に、後から問題がないか取り決めは大丈夫か、など総合的に判断してからにしましょう。

相手が、「車の件だけど、どうなった?」と言われて「売った!」ということになると、離婚後も面倒なもめ事が続くことになり、ストレスが大きくなります。

そんなときは、こちらで検索しましょう。

弁護士 相談

例)横浜市に在住であれば、

横浜市 弁護士 相談 無料』で検索します。大抵、地域で予約制で無料相談があるので、まずはそちらで相談をして解決をするのが早くて確実。

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