劣化の具合!車の走行距離で中古車はチェックできる?

車の整備

新車に手が届かない。それで中古車の購入を検討しています。

そんな場合、走行距離で見れば良いのか、年式で判断して良いのか迷いますね。店頭に並んでいる車はすでにお化粧(塗装)されて、どこからみても整備がしっかりされていて、綺麗な新車に見える良品もあります。

果たして中古車は走、行距離で判断しても良いのか調べました。

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走行距離でチェックで判断できる項目

劣化する箇所はたくさんあります。

  • ゴム類・・・ホース類、Vベルト
  • ダストブーツ
  • ショックアブソーバー

ボンネットを開けたり、車の車体に潜り込んだりしてチェックすると分かる箇所は、素人が見た目で全てをチェックするのは困難。

オイルネーターとか、エンジンマウントなどの用語や、どの部分なのかがすぐに理解できないようだと、チェックできないので自己判断は避けた方が無難。

タイヤは溝の深さでチェックできますが、バッテリーも冬場はともかく夏場などは、へたっていてもエンジンはかかりやすいので判断は難しいでしょう。

実際に試乗して分かる?

レンタカーや代車で、自分が乗っている車と同じ型の車を乗ることがありますが、はっきりいって走行距離では判断できません。乗り心地も意外と分からないものです。

実際に5万キロの車と10万キロの車を乗り比べても、分かる人ってどれくらい、いるのか疑問です。エンジン音も10万キロの車の方がうるさいとは限らない。

振動なども同じで、走行距離が倍だから振動が大きくなるかと聞かれたら、なんとも言えないのが、いまの車の性能です。

走行距離よりも、その車がどんな乗り方をされているのかによって、大きく左右されます。

例えば、

1、エンジンオイルを3000~4000kmごとに、小まめに交換している10万キロの車。

2、エンジンオイルがドロドロになるまで交換せずに、せいぜい1万キロ強くらいで交換する車。

状態によっては10万キロのメンテナンスされている方が、エンジン音は静かかもしれません。急加速、急ブレーキ、ハンドルを雑に取り扱う人が運転した車では、微妙な感じでしょう。

車に詳しく、大事に乗っている人の10万kmの車は、痛んだパーツを早めに交換していれば、状態はかなりいいでしょう。

このようなことから、中古車の見極めは素人ではかなり難しいので、気心の知れた『くるまや』さんから調達すると、当たりになる可能性が高くなります。

最低限、試乗して音や振動は慎重に確認してわからなければ、パーツの交換状況などを質問することです。ネット通販の情報だけでは、車の内部のことまでは分からないです。

それでも価格がとてもやすくて、販売店が評判がよければ良心的なお店かもしれません。当たりハズレが大きいのが中古車です。

ちなみに私が中古車を買う場合は、車検などの整備工場があり新車も取り扱う、信頼性の高い某カーディーラーから買うようにします。

参考 車の走行距離の寿命【限界】はどれくらい?

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