新車の購入時期|失敗しないモデルチェンジの買い時ガイド

新車

「予約をキャンセルしたい!」

わくわくして、新車が納車するのを待っていたら『フルモデルチェンジ』の発表がありました。これにはがっかり。

新車の購入時期を間違えて、後悔してしまうケースは最悪。高い買い物だけに失敗しない買い時を知る必要があります。

いくつかのケース別にまとめました。

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あなたが求める車

納期が遅れて予約待ちしていたら、新型の発表があった場合、失敗したと思うケースは2つあります。

「新型に乗りたい。もう旧型なんて嫌だ」

このケースの方は、新しいデザインや性能の車に乗りたかったタイプなので失敗したケースです。

ところが、こんな人もいます。

「新型は嫌だ。」

ウソ~と思うかもしれませんが、某自動車メーカーに勤務されている方は、間違っても新型は購入されないそうです。

というのも、新型はいろいろトラブルが多いからです。

車を組み立てるまで、約2万点もの部品が製造されます。新しく設計した部品は、思わぬトラブルが発生してリコールになる場合があります。

近年ではフルモデルチェンジしたフィット3(fit3)は、何度もリコール対象になっています。

それだけではありません。組み立ても勝手が異なるので、製造開始から半年くらいは内部で色んなトラブルが発生して、個別のクレーム(不具合)がもっとも多い時期なのです。

トラブルで懲りた人は、新型にはすぐに手を出しません。そのようなことから、フルモデルチェンジした車は、しばらくはスルーします。

これって、完全に真逆の価値観ですよね。

もしあなたが、新型を買っていて「マジ良かった!」と思っていたら、不具合の連発になったら、どう思われますか?

「買うんじゃなかった。車を返したい。」なんてことにも。

実際、私は某メーカーの車を購入したら、最初からケチがついていました。内装の一部が壊れていて治してもらいました。

それを直してもらったら、次のトラブル。

もう大丈夫だよね~と思っていたら、いきなりのリコール。もう車を変えたかったです。

だから私も新型、特にフルモデルチェンジは買わないです。買ったとしても半年過ぎたくらいに、トラブルの状況を良く確かめてから、そこから買うか、買わないかを検討してきます。

末期モデルが一番

新しいものに乗りたいという人は、リスクを恐れず飛びつきますが、安定志向の方は車はフルモデルチェンジされる前の、末期モデルを買われます。

その方が部品のトラブルもすでに改善されていますし、組み立ても作業者が慣れているので、それだけ不具合に当たる可能性も減らせるからです。

また値引きも期待できますからね。(売れ筋車種は、強気なのであまり大幅な値引きは期待できません。)

ただし予約したあとに、新型が発表されたら値引き効果がありません。

下取りする車が同車種のシリーズの場合は、下取り価格が下がるので出費は増えそうです。

参考 車を売る時期は、いつ高く売れる?

参考 車を売る相場を知る!年数で価値が下がる簡単な計算の方法

車を買う前に確かめたいこと

お目当ての車がある場合、まずはそのモデルがいつ発表になって製造が開始されたのかを確かめること。

だいたい車は2年でマイナーチェンジ、4年に1回、フルモデルチェンジされます。

いまはカレンダーで、どの時期にあるかを把握すると『そろそろモデルチェンジ』の時期を予測することができます。

まとめ

不具合はある程度は仕方がないけれど、とにかく新しい性能の車に乗りたい!『新型命!』という方は、発表時期を予測してそれまで買うのは待ちましょう。

新型がそろそろじゃないかな?と思ったら、近くのディラーに通って、情報収集を始めましょう。(ディラーに新型情報が流れるのが遅い場合、ネットでフライングで発表になってから知る場合もあります。)

性能も大切だけど、『安定性重視』と言う方は、フルモデルチェンジが発表されたら、前のモデルを予約を入れましょう。

そうすれば後悔せずに、愛車を手に入れられます。

とはいえ、末期モデルを頭で分かって購入しても、駐車場の隣に新型が駐車されていて、それを見ても後悔しないことが条件です。

後悔する自分が想像できるのであれば、迷わず新型をおすすめします。

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