高齢者が乗り降りしやすい軽自動車

介護者と車

小回りがきく軽自動車ですが、小型のサイズというのは高齢者にメリットがあります。

例えば車が小さいので、駐車場が狭いところでも小回りがきいて駐車しやすい。

それとなんといっても、乗りやすいところではないでしょうか?。その辺りを詳しく見ていくことにしましょう。

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乗りやすさを左右するリヤステップ高さ

車に乗る場合、高齢者は足の筋力が弱っている方が多いので、車に足をかけるところ(リヤステップ)が高いと、上手く乗れません。

最近のバスなども、その辺りのところが配慮されるようになり、乗りやすくなりつつあります。

乗り降りが頻繁にあると、自由がきかない体をストレスに感じることも。そこで負担ができるだけ少ない、リヤステップが低い方が乗りやすいということです。

軽自動車 リヤステップの高さ

広い順 車種名 リヤステップの高さ
★1位 スズキ スペーシア 34cm
2位  ダイハツ ウェイク 36.5cm
3位 ダイハツ 新型タント 37cm 
4位 日産 デイズルークス 37cm 
5位 ホンダ N BOX 38cm 

足を上げて乗るのに、スズキ スペーシアとホンダ N BOXでは4cmのもの差があります。

若い方であれば、34cmも38cmも大差ないでしょうが、高齢者の方はこの差はかなり大きいと思います。それらを考慮すれば、スズキ スペーシアは有力候補になると思います。

わざと高い軽自動車を選ぶ

人間の足腰は、使わないほど退化していきます。家でテレビを見てばかりいると、足腰が弱って歩けなくなりますし、ベッドで一日中寝転がってばかりいれば、寝たきりになってしまいます。

そこで自分の足の筋肉に負荷をかけるために、わざとリヤステップの高い軽自動車を選ぶというのも良いのかもしれませんね。

いまは便利なエレベーターやエスカレーターを使わずに、わざわざ階段を使うのもリハビリに良いかもしれません。この辺りは考え方1つだと思います。もし高くても良いのであれば、ホンダ N BOXのようなスライドドアが大きく開く軽自動車も選択肢になります。

病院の送り迎え

ただし病気などで病院の送り迎えなどの場合は、やはりリヤステップが低い方が何かと安心です。

万が一、足にしっかり力が入らないと転倒などの原因にもなるからです。状況に応じて、軽自動車を選定するのが大切です。燃費や室内の大きさなどにも目がいきがちですが、車を使う場面を想像しながら選んでいくのがおすすめ。

高齢者が乗り降りしやすい軽自動車として、ここではスズキ スペーシアを選びました。

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