子供が車で吐く【乗り物酔い】の予防法まとめ

車酔い

「うちの子、車に乗るとすぐに吐いてしまう。」

後部座席のチャイルドシートに乗せて、数キロ先のスーパーに買い物に行くだけなのに車酔いが激しい。

うちの甥っ子がまさにこのケース。
危うく吐かれそうになって、さすがにこれは緊急事態だと感じて、急いで車を停めて新鮮な空気を吸わせました^^;

そこで車酔いしないための方法についてまとめました。

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車酔いしないための予防法

私も子供の頃に、車酔いになって吐いた経験があります。

特に吐きやすい時があります。それは学校の遠足や修学旅行で乗ったバス。あれ、いちばん吐きやすかったです。

その理由がにおい。

においで分かる吐く前兆

臭い 

臭いを感じたら、車酔いの前兆です。

観光バスって独特の臭いがあります。とくに新しそうなのは危険です。普通の状態であれば、臭いなんて感じないですが、車臭が気になること自体、体調に異変が始まっています。

接着剤とか化学成分などが、どくとくの臭いを車内に充満させているのかもしれませんが、とにかく臭い。大人になったいまでも、たまにバスに乗ると臭いと思います。

しかし、市営のバスにのっても、あまり臭いで臭いと感じません。これは扉が頻繁に開いて新鮮な空気が入ってくるのが影響しているのかもしれません。新しい車両の割合が少ないのも理由の1つかも。それはともかく、自分の車であれば何らかの予防ができるはず。

臭いの予防

新鮮な空気を吸う

窓を開けて、できるだけ外の空気を吸うようにしましょう。自家用者だったら、窓際に座っているので、少し窓を開けて置くだけで車酔いの予防になります。

自分の車だったら、車用のファブリーズなどで消臭するのも効果的。ただし芳香剤はお子さんにとっては、逆効果になる場合があるので、消臭を心がけるのが大事。

遠くの景色を見る

景色

車内でスマホや本を読むと車酔いしやすくなります。近くのものを見る行為は気持が悪くなる原因。お子さんに遠くの景色を見るようにすすめましょう。ただ小さなお子さんには難しいかもしれませんね。

サングラス

サングラス

遠くを見られないような場合、サングラスも有効のようです。晴れた日はまぶしいので、日よけにもなります。

遠くを見るというのも、サングラスをかけるのも、外界から入って来る景色に目が追いつけないために気持悪くなるようですので、視界を暗くして刺激を減らすのも試してみてください。

子供用のものを探してみてください。おもしろがってかけてくれると楽ですが、女の子は嫌がるかも。

横になる

気分がすぐれない場合は、車を安全な場所に停車して、チャイルドシートから下ろして、窓を開けてしばらく横に安静にしていると良くなります。

ただし、動くとまた悪化する恐れが。目的地にいくまでの一時的な気休めかもしれません。

酔い止め 車酔い対策グッズ

やはり酔い止めのお薬を飲むが安心。高速道路であれば、サービスエリアに大抵あるはず。まだ大丈夫そうでも飲ませるのが良いです。学校でバスに乗る場合は持たせた方が無難。

子供用は年齢別にあるので、年齢にあったものを服用させましょう。(用法・容量等は守ってください。)

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睡眠

旅行の前夜など、わくわくドキドキして寝られないかもしれませんが、寝不足は体調悪化、車酔いの原因になるので、いつもと同じくらいの睡眠時間をとれるように配慮してあげてください。

暖房の効き過ぎ

あまり温かいと気持が悪くなる傾向に。といっても冷房の効きすぎも悪影響を及ぼします。暑さ、寒さはほどほどに。酔い始める前に、少し窓を開けてあげて空気の入れ換えを定期的にしてあげる心配りも必要だと思います。

スマホの活用

忘れそうならスマホで定期的に、タイマーを使って鳴らすようにすれば忘れません。

治らない

車にも乗っていないのに酔う症状は、もしかしたらノロウイルスなど別の要因かもしれません。1度、病院で診察を受けるのが大事に至らない予防です。忙しいと思いますが、子供の体調管理は親しかできないので、お子さん最優先にしてあげてください。

食べ物飲み物で酔い止め

飲食も車酔いに影響を与える可能性が高いと思います。

例えば、食べ過ぎは酔いやすいですが、あまりにも空腹でも気持悪くなる可能性大。うちの子はこの両方で悪化しやすくなりました。

炭酸水

炭酸水

小さいお子さんにはあまりすすめられませんが、ある程度の学年であれば、炭酸水も車に乗る前に飲むと酔い止めに多少の効果があるかもしれません。

ただしオレンジジュースなどは逆効果という情報もあるので、喉がかわいても飲ませない方がいいでしょう。天然水の味のない炭酸水がおすすめ。

甘い物

あめ玉

酔い防止に甘いものが良いそうです。メカニズムは血糖値が上昇すると、酔い抑制されるとか。これに関しては虫歯が気になって、子供には試さなかったのですが、効果があったという方もいるので、アメなどが良いかもしれません。

チョコも虫歯になりにくいということなので、食べ過ぎない程度に試しても良いでしょう。

注意

人工甘味料で甘くてもカロリーがほとんどないものは、血糖値が上がらずに効果がないので注意が必要です。

車酔いの原因

乗り物酔いとは、乗り物の揺れや加速・減速などの加速度によって三半規管が刺激されることで起こる、自律神経の失調状態である。学問的には動揺病あるいは加速度病と呼ばれる。

乗り物酔いが発生する仕組みは諸説存在するが、完全には解明されていない。

(引用 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』更新日時: 2015年11月6日 06:49 (UTC)の時点の情報を引用。URL: こちら

医学的には、まだ研究途上で、断定はできないようですが、これまでの自分の体験や他の方の様子を見ると、原因と思い当たるものがあります。研究成果を待っていられませんから、様々なところから、予防などにアプローチしていました。

まとめ

いくつかの車酔いの予防法について紹介してきましたが、私が一番効果的だと感じたのはこれです。

  1. 酔い止め 車酔い対策グッズ
  2. 遠くを見る。
  3. 空気の入れ換え

運転中、慣れない道は要注意で、子供の様子を常に確認していないときが、いちばん危ないです。くれぐれも前兆を見逃さないようにしてください。・・・とっていもいきなりやってくるのですが。。。

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