身近に発生する!減額された車の買取査定のトラブル

メーターとシートベルト警告

人生で色々なものを買い物していますが、最も高額なものと言えば家、その次は車ではないでしょうか?

車の場合は7年から10年くらいで買い換えるのが一般的なので、滅多に買わない部類に入ります。

そこで新車の購入は慎重にするのですが、その時にいま乗っている車を下取りしてもらうか、車の買取専門店に売るのかで10万円位は違ってくると、けっこう大きなものです。

それだけに車をめぐって、業者と私達の間でトラブルが起きると、やっかいなことになります。そこでトラブル事例をいくつか紹介しますので、車を手放す際の参考になれば幸いです。

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急ぐと失敗します

複数の車買取専門店に、車の買取価格を見積もりしてもらうと、強気の業者が高値をつけてくれて、そこに決めることにしました。

「150万円でも買い取ってくれるなら、そちらに決めます!」意気揚々と言った気持で、新車が来るのも楽しみにでわくわくの時間が始まります。

いきなり減額!

そこで他店には「売約先が決まったので、今回は申し分けありません」と告げました。ところが数日後、決めたハズの業者から「申し分けないのですが150万円では買い取りできなくなりました。130万円で買取します」とのこと。

「話しが違います!!」

すでにお断りしている手前、もう1度連絡しても足元を見られてしまいます。

アドバイス

焦って結論は出さない。入金が終わるまで結論は保留にする。これで悪徳業者さんから余計なトラブルを避けることができます。

急ぐならこの後、他店に出向いて150万円で下取りしてくれるところを探します。ただ買取希望額を出すと、こちらが急いでいることが相手に分かってしまい、逆に買い叩かれてしまいます。

幸いにも、あなたはこのケースでは買取査定額の相場を把握できています。見積もりして詳しい価格が手元にあるので、比較することができます。そのため価格を大きく外して買い取られることは防げます。

修理は全て包み隠さず話す

トラブルになりそうなのが、故障して修理をした履歴を話さないこと。もちろん事故についても、隠していると後から減額対象になる可能性があります。

バレなければ良いというものではありません。大きな事故を隠していると、確実に印象は悪くなります。

もしもあなたが、中古車を買いにいって事故車なのを隠されていて、購入してから分かったらどうされますか?

黒色の事故車

しかも大事故で大破した様な車2台で、綺麗なところだけをつなぎ合わされていたとしたら?

「いい加減にしろよ!詐欺だ!」と激怒するハズです。それと同じようなことを販売店にしているようなもの。

もちろん相手はプロですから、実際に車を見れば大きな事故であればすぐに見抜くはずです。小さな事故や故障の修理はあまり問題視されませんが、隠さずに正直に伝える方が良いでしょう。

プロが見つけて分かるのと、自分から申告するのとでは、相手に与える印象は全く違ってきます。査定に影響を与える可能性もあります。

それよりも、わざと隠していると、後から大幅減額のつけいられる隙を自分から提供しているようなもの。

胸を押さえる若い女性

仮に隠して高く査定しておいて、あなたは「うまくいった!」とドキドキして、その場は見つからなかったとしても後から支払う代償は大きくなります。

だいたい、それを知っていてわざと知らない振りをしている可能性の方が高いでしょう。後から減額するつもりで、さっさと車だけ売ってしまい後から大幅な減額をしてきます。

もしあなたが抗議しても、契約書に事故を隠すと減額する旨の記載もあるはず。

それどころか車の陸送費用なども請求されてしまい、車を売ってお金をもらうはずが、支払いが発生してしまうと、大損してしまうのでくれぐれも隠さないように、正しく情報は伝えましょう。

もしも反対の立場だったら、きっとあなたは怒鳴るか、キレるハズです。

まとめ

最初はライバル業者に勝ちたくて、「少し高めに買取します」とあなたに伝えておきます。その後で減額を言ってくる業者さんもあります。

つまり最初から、その減額した価格で買い取りするつもりだったわけです。それを避けるには、入金されるまでは気を抜かないようにしましょう。

トラブルになったら、落ち着いて相手が言ってきたことを、紙に書いて要点をまとめてから考えましょう。くれぐれも結論を早く出しすぎないようにしてくださいね。

関連記事>>車を売る時の契約書の記載ミスで買取額を高めに設定|当然のように減額された

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