車のへこみ修理を自分で直す手順とコツ

凹み傷

車庫や車を駐車する時に、ポールにぶっつけ『へこみ』がついてしまった時、自分で修理する手順やコツについてまとめました。

車のボディが大きく変形するようなへこみは、修理屋さんで直してもらってください。この記事では自宅で始めての方でも、直せる範囲のものについてまとめています。

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直せる傷の大きさ

最近の修理キットはとても高性能で、かなりの深さの傷を粘土状のアイテムで隠すことも可能です。目安としては、へこみ、傷の大きさ、深さで判断します。

例えば車の側面などに直径15cm以内または深さ20mmまでの凹み傷であれば、厚づけパテというもので、ボディの凹みを埋めることができます。

豆知識

パテって聞き慣れませんが、凹んだ部分を埋める材料のことをパテとよんでいて、接着剤タイプや粘土タイプなどがあります。

事故でドーンと衝突されて、ボディが大きく変形しない限りは、大抵の車のへこみは補修が可能です。小さな小豆程度のへこみの場合は、効率を考えると便利な補修用品があります。

このように凹みの深さによって、使う材料が違うので適切にチョイスして、修理する必要があります。詳しくは下記の参考記事で一覧(車の修理する手順)をまとめましたのでご覧下さい。

参考 車の補修用パテの選び方のポイント【用途・種類ほか】

車のへこみを直す手順の大まかな流れ

こちらの記事に詳しく紹介しています。

塗装の手順
参考車の塗装(ペイント方法)入門編その1

作業工程は洗車をして、へこみをパテで埋めて、その上から塗装(車専用のペンキ)すれば、素人でもかなり綺麗な仕上がりにできます。

失敗しやすい作業とコツ

車のへこみを補修する場合に、一番失敗しやすいのは、ペイント、塗装のところです。

綺麗に塗ったつもりなのに、ムラになってしまい凹んだところと、色を塗っていないところの色の境目が目立ってしまうこと。

色ムラ

あと、多いのが塗装が時間が経過すると、はがれてしまうケース。こうなると、もう自分で直そうと思わなくなります。

ペイントのはがれ

でも一手間をかけるだけで、色ムラもはがれも簡単に防ぐことができます。

この2つの作業さえ注意すれば、自分でやったとは思えないくらい、綺麗な仕上がりになります。この2つのコツさえ抑えれば失敗は避けられます!

失敗しないための作業のポイント

色ムラはペイントをするときに、うまくぼかすようにすれば目立ちません。また塗装を盛りすぎると、違和感のある段差ができるので、それをていねいにコンパウンドなどで磨けば、光沢感がある仕上がりになります。

光沢のある赤色の車

塗装のはがれは、まず間違いなく最初の脱脂、油をしっかりと除去していないから。お料理する方はわかると思うのですが、フライパンに油をぬっておくとくっつきにくくなります。

塗装だと油やゴミがその機能を果たしてしまい、はがれやすくなります。それを防ぐためには、しっかりと塗装面とその周辺を綺麗に洗って、油分を除去しましょう。

油分をカットしてくれるアイテムも塗装入門編のところで紹介しています。それを使えば、まず塗装が後から浮いてくることはありません。

手順さえ間違わなければ、ドアをぶっつけられた跡など大抵のへこみは、自分で修理ができるので、予算の都合で専門業者さんに出せない場合はトライしてみてください。

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