キュルキュル、エンジン周りから音がする原因

エンジンルーム

車を始動させたときに、キュルキュル鳴る場合でエンジン周りから音がする原因はファンベルトが考えられます。

修理に1万円ほどかかります。

ファンベルトはエンジンの回転で発電機を回り電気を発電させるのに使うベルト(ゴム製)のこと。

新車の頃はベルトの表面は適度のざらつきがあって、それが抵抗になっているのですが、使用していると徐々に表面の凸凹がなくなり、摩耗してツルツルしてベルトが徐々にすり減ってきます。

そうなると摩擦抵抗が小さくなり、すべるようになるので、それがキュルキュルする音の原因。

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修理を急ぐなら純正ディラーが早い!

ファンベルトを交換すれば音はしなくなります。交換自体は技術的にはそれほど難しくはありませんので、いつも整備してもらっているところ(純正ディラー)で、簡単に修理してもらえます。

整備士

工賃込みで1万円~がおおよその相場になります。ただし車種や地域によっても異なります。

交換はベルトの在庫がないと、取り寄せになりますが正規ディラーであれば、その日の位置にタイミングさえあえば交換してもらえます。

ガソリンスタンド(整備できる所)でも可能ですが、ベルトの在庫がなければ取り寄せになるので後日になります。

一時的に音を止めるスプレーもありますが、結局、ベルトの交換は必要ですので高くつきますので、早めの交換をおすすめします。

ファンベルトではない場合も

「たぶんファンベルトだろう~」と考えていたら別の場所だった。ということも。

エンジン周りのベルト

  • ベルト
  • ベルトの張り
  • ベルトプーリー
  • オルタネーター関連。
  • コンプレッサー周り。

その他にも原因はいくつか考えられますが、自分では修理できないので整備してもらうことになります。

専門家ではない人が結論を出すのは禁物。病気でも自分は胃腸炎だと考えていたら、実は胃ガンだった。病院に行くのが遅くて手遅れに。

車も自己判断は危険。車の寿命を縮める恐れもあるので、早めにディラーで整備を受けるのが一番安心。部品交換の費用はかかりますが、結果的に車の乗れる寿命が長くなれば修理代金以上にプラスになるでしょう。

交換したのに、また鳴る

ベルトを交換しても、またキュルキュル鳴る場合もあります。その場合にはベルトの劣化が原因ではなく、別の原因でベルトが早く摩耗しているケースなので要注意。

原因を調査

もし修理工場を変える場合は、そのことを先に言って置おかないと、またベルトを交換するだけになり、同じ様にまた音がするようになります。

原因を取り除かないと、何度もベルト交換になります。別の部品を傷める可能性も高まるので、前回の修理歴を必ず整備士に伝えるようにしましょう。

放置したらどうなる?

場所によって異なりますが、なるべく早く見てもらいましょう。

  • エンジンがオーバーヒートで車が止まる。
  • エアコンが効かなくなる。
  • エンジンが壊れる。← 目が飛び出るくらい修理費用がかかります。

遅くなるほど、部品が劣化して修理費用がかさみ、車が高速道路や交差点で止まると、事故の危険も増すので、早めに直しましょう。

こちらも読まれています。参考 車のエンジンがかからない!カチカチと音が?

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